新年あけましておめでとう Hello!2023

新年明けましておめでとう

皆、新年になると今年の抱負とか言って、結局三日坊主で終わってしまってるけど、僕自身も大事にしたいテーマがある。それは基本的なマナーを抑えることだ。実は恥ずかしいのだけれども最近までお米をお茶碗に残したままにする癖がついていた。友達とごはんに行ったときにそのことを指摘してもらって、これからは本当に気をつけようと思った。

2日には浅草に行ってきた。おみくじを引いたら吉だった。浅草寺は凶がよく出ることで有名(凶の確率30%くらい!?)だといわれているのでまあまあかなと、、

明日はいよいよ教習センターに行って自動車の本試験を受けてくる。またまた恥ずかしい話なんだけど、一回も練習問題で90%いかないまま試験に突っ込むことになりそう。みんな「あんなの常識クイズだよー」っていうけどそんなことはない。絶対知らなきゃ解けない問題たくさんあるし、ひっかけも多い。だから、受かってない人がもしもいたら声を大にして伝えたい「めっちゃ難しい!だから、解けないのは君だけじゃないよ!」って

でも、一回落ちてこの試験のために何時間も費やしてきたから次こそは絶対受かりたい。だから、もうちょっと勉強していく。

 

☆3good things

・いつもよりも沢山学習できた

ウイイレの時間少なくできた

・親と会話を楽しめた

 

↑これやると幸せになるらしい。半信半疑だけど、やらないよりやったほうがいいからやってみた。(みんなもやってみて)

 

 

 

 

今置かれている状況

中学→総体、受験で失敗をし、辛い思いをする。

高校→いじめにあう。自分を酷く卑下するようになる。指定校推薦で大学に合格

大学→はっきりとはしないが、なんとなく勉強ができないことが分かってがっかりしている。だけど、やっと漕ぎ付けた英語だけだったら頑張れる。

自分は辛い思いを学生時代に経験した分、より生徒に寄り添える教員になれると思っている。しかし、推薦で合格したことで入試をほとんど経験したことがないことから自分はコンプレックスを感じている。

しかし、出来ないことは他の人に頼ってもいいのではないかと思う。

だって勉強すること自体おそらく苦手だから、そこにこだわり続けてはおかしくなってしまう。そこは見切りをつけて他の才能のあることを伸ばした方が良い。

そもそもこの日本大学に入れて自分はすごい満足している。いい人ばかりだし、やりたいことに合っている。

受験方式で人生を左右されていることはかなり愚かであることを認識した方が良い。

それより、これまで積み上げてきたものの中で何ができるか、それを考えた方がよい。

なんなら誇ってもいい。小学生の頃と比べたら著しい成長を遂げたし、なんとか退学もしないでここに辿りついた。トラウマチックな出来事に遭遇したとしても、そこで折れずに大学に入学することができた。

今までそれに気づくことができていなかった。

そこを無理していると自分が苦しくなる。他教科は他の先生に任せることができる。

むしろ自分が担当する教科でもの凄い知識があり、上手く教授できればその方が良い教員だと言える。

もちろん、大人になる上で知っておくべきことは苦手でも少しずつ覚えてく。
(それが知らない単語をメモしたり、塾で指導したりすること、それは良い教員になることに繋がっている)

しかし、今はそれよりも自分の得意なことを伸ばしたり、好きなことに没頭する方が自分が楽しく生活することにつながる。

まず、これからどうしていく必要があるのか

まず、大学の授業を思いっきり楽しむこと。
それが自分の好きなこと、将来直結するから。これから先生になるのに必要なこと。

英語の能力を東大レベル、英検1級合格レベルにする。

そうすれば確実に自信を持って英語を教えられる。

教授法や学習理論を研究し、教えることにも馴れる。だから、英文法や英語教育のゼミに優先的に入る。

哲学にはあまり飲まれないようにする。
それよりも英語学習の方がワクワクするんだったらそっちを優先しよう。

やらなきゃわからないことはとりあえずやってみて判断。

恋愛はとりあえずはいい、今の精神状況であれば多分また自暴自棄になってしまう。それならば恋愛映画を見てときめいていた方が良いはず。

そうして段々と自分を理解してくれる人が出てくると思う。

今は仲良くなること優先。

FIFAとかも別に買っていいと思う。

自分が好きなのだから。

小説はおそらく向いていないので、たまに嗜む程度で良い。
↑気をおかしくする可能性があるため。

今は早く自動車の免許取ろう

自分の得意な世界で生きていこう

僕はこの夏休み何をしているのだろうか

 

私はこの夏休みおおきな転換期に悪い意味でいるのかもしれない。

 

この夏は大学2年生だし、今しか遊べないと思い、大いに楽しもうとしとしていた。

 

最初の方は順調だった。ジムに通って、体鍛えて、バイトして…

 

だが最近どうも頭の中がおかしくなってきている気がする。

 

特に、ここ最近の三日間で大きく変わってしまった。

 

もとはといえばジムに通い始めたのが原因なのだが、いつもおわりに友達からタバコを吸わされるのが気づいたら日常となっていた。

 

そして忘れもしない13日の夜、公園で友達と群がっていたところ、近くにパトカーが止まったのだ。

 

僕たちは一瞬、何が起きたのかわからなくなり固まってしまったが、大慌てで自電車を漕ぎ何とか逃げ出すことができた。

 

14日スモーカーの友達と喫煙してしまい、一日に7本以上も吸ってしまった。

 

そしてファンキージャグラーで計7000円勝ってレンタカーでドライブして、なんか気が狂って何か日常の大切なものを失った感覚だった。

 

その後は大学の友達が自分の家に来てゲームをし、次の日は服を買ってサッカーやって、筋トレした。

 

充実しつつもどこかおかしい夏休み。

 

いつもの真面目な自分はどこへ…

 

 

夏休み到来!

夏休みになった。

今年はバイトもあって忙しいが、せっかく時間もあることだし、たくさん遊びたい。

しておきたいことあげるとこんな感じ

•免許取る
•ディズニー行く
•大島へ遊びに行く
•アニメ一気見する
TOEICの勉強

 

暇な時間あまり作らない。

ずっと行動しつづけたい。

 

映画 グレートギャツビーの感想

 

映画版グレートギャツビーを見た。

話の大まかな内容としては、五年前恋愛関係にあったギャツビーとデイジーが戦争を機に離れ離れになってしまい、デイジーが別の男トムと結婚したことが物語を形づくる最小の背景である。

ギャツビーはデイジーと一緒に人生を歩むことを望んでおり、友人となったニックと共にデイジーをトムから引き離し、結婚するために彼女が望むような城を建てたり、パーティーを開いたり、彼女のために出来る事なら何でもした。

しかしながら最後の最後で完璧に過去をやり直そうとして、「トムのことは好きじゃなかった」とデイジーに言わせようとするも失敗し、ギャツビーがトムに怒鳴りつける失態をも起こしてしまい、デイジーからの信用を失ってしまった。

また、実はトムには不倫相手がいて、ギャツビーが起こした揉め事からデイジーの運転する車は暴走し、トムの不倫相手を引いてしまう。

トムは悲しんだものの、不倫相手の主人には、自分が不倫していたことは秘密にし、ギャツビーが不倫相手となっていて、面倒なことになったので引いて殺したということにしてしまった。

そうした最後にはギャツビーに恨みを持った主人がギャツビーを射殺し物語が終わる。

 

この作品において一番大きく感じた印象はやはり、「ギャツビーの異常なまでの過去への執着」である。デイジーと結婚し、自分の過ぎ去っていってしまった過去を取り戻す執念深さのことだ。

デイジーのことを思い続け、彼女のために全てを尽くしてきたわけだが、自分の頭の中と他人の考えていることは予想以上に差があるということがこの話から分かった。

デイジーも彼に夢中になり、彼と一緒に過ごしていくことを夢見ていたのにも関わらず、彼が感情的になってしまったそのたった一瞬で彼の5年もの想いは簡単に崩れ去ってしまったのである。

その上、デイジー、トムはギャツビーの葬式にも出席せず物語の壮絶さが現れている。

これらのことは私たちに相手に期待しすぎてはいけないということや過去をどう解釈するかによって未来への出来事へとつながっていくことを私たちに伝えている、そんな気がした。